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MW STUDIO 2008 EMC

ノイズの抑制と高イミュニティを実現するEMC設計では、EMCの基本要素であるノイズ発生源・伝播経路・放射(アンテナ)のメカニズムを理解して構築された設計ルールを盛り込むことが重要です。
MW STUDIOは、過渡解や広帯域の周波数特性を効率的に算出する時間領域ソルバの特徴を活かし、コンポーネントレベルの要素技術解析からシステムレベルの大規模解析まで3次元系のEMC設計を強力に支援します。

フォーカス エリア
筐体SG線からのEMI(上・右)
とフェライト実装によるEMI抑制(下)
筐体SG線からのEMI(上・右)
とフェライト実装によるEMI抑制(下)

  • 伝導・放射ノイズ、イミュニティ解析
  • 外来ノイズ(ESD・サージ)・内部ノイズ過渡電磁界の定量化・   可視化
  • 回路・レイアウト設計最適化
  • 対策部品効果解析
  • シールド最適化(形状・スリット・孔)、実装設計最適化

ソリューション
アイパターン: バックドリル処理前(左)と処理済み(右)

PI解析ツールやDRCツールとの連携により、解析専門者から設計者まで幅広い層に3次元系のEMC設計環境を提供します。

  • SimLab®
  • Sigrity®
  • NEC情報システムズ(DEMITASNX)

コンポーネントレベルからシステムレベルまで3次元系のEMC設計を強力に支援します。

  • 洗練されたメッシング技術(PBA・サブグリッド機能)による効率的な解析
  • 各種CADデータとのインタフェースによる柔軟なモデリング

シミュレーション

ESDガンによる筐体へのESD印加(下)と
実装基板信号線へ誘起された電磁ノイズ

  • 過渡応答波形(ノイズ伝搬問題)
  • Sパラメータ
  • 電磁界プローブによる近傍・遠方電磁界成分のモニタ
  • 近傍電磁界分布
  • 遠方界放射パターン
  • DESIGN STUDIOとの連携による回路と電磁界のコ・シミュレーション

MW STUDIOの解析事例 金属筐体のシールディング

実在の金属筐体について、MW STUDIOでシールディング特性のシミュレーションを行った事例です。 MW STUDIOの時間領域ソルバを使用したシミュレーションでは、広帯域の周波数データを1回のシミュレーションで得ることができます。

xy方向別のシールディング効果周波数スペクトラム
xy方向別のシールディング効果周波数スペクトラム

この例では完全に閉じた構造のほか、下図の構造についてそれぞれシールディング効果の感度解析を行いました。

外部リンク


SimLab: PCBMod
MW STUDIOとの連携で、3次元系での放射パターン計算を可能にします。

NEC: DEMITASNX
MW STUDIOとの連携で、理論的に裏付けされた設計ルールの構築と検証を可能にします。