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Power Traceはビームダイナミクスコード”TRACE3D”を実行するための洗練されたGUIです。このインターフェースはS.P.A.R.C(Shell for Particle Accelerator Related Codes)ソフトウェアテクノロジーに基づいています。すべてのエレメントはアイコンで表現されいてビームラインの形状はモデルウィンドウへアイコンを選択しドラッグすることで設定できます。
PowerTraceはLANL (Los Alamos National Laboratory)のTRACE3Dを含んでいます。TRACE3Dとその文書はLANLのライセンス同意の下で配布されています。使い易いGUIでドラッグ&ドロップまたはカット&ペーストによってビームラインを構築することが可能です。同時に複数のビームラインモデルを開くことができます。TRACE3Dへの入力を自動でできます−ファイルフォーマットや構文の知識は必要ありません。磁石と定在波高周波加速管に関する16の異なるエレメントがあります。
TRACE3Dはビームラインを通して伝播するバンチビームのエンベロープ、中心軌跡、位相空間楕円を線形の空間電荷力考慮して計算するFORTRANプログラムです。ベンド、四極、ダブレット、トリプレットやウィグラーを含む磁石エレメント、さらに、RFギャップ、RFQセル、CCLタンクやRF空洞などを含むたくさんの高周波エレメントをモデル化しています。
利用できるドロップインパレット
Power Traceは追加のカスタムエレメントを供給するドロップインパレットを使用できます。
Professionalバージョン
Proffesionalバージョンにはプログラムの改良ができるようTRACE3DのFORTRANソースコードが付属されています。