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MW STUDIOの新ソルバモジュール

CST プレスリリースより

CSTから3D電磁界ソルバパレットの増強が発表されました。 新しいモジュールはMultilevel Fast Multipole Method (MLFMM)を基礎とする、電気的に大きな解析問題専門のソルバです。 2006年第3四半期に出荷予定です。


高度に複雑な構造に対してMW STUDIO 時間領域ソルバが示す比類ない能力は、自動車産業、航空宇宙産業、emc等の分野の設計者にすでに広く知られているところですが、この新しいMLFMMソルバは構造のサイズの面で新たな可能性を開くものとなるでしょう。
MLFMMソルバは20波長を超える大きな構造を解くことができ、また、特記すべき点として誘電損失を扱う能力をも備えています。
期待されるアプリケーション分野として、飛行機に搭載するアンテナの位置設計や、大型の散乱体に対するRCS計算などが考えられます。 DESIGN ENVIRONMENTとのシームレスな連携、使い勝手のよいモデラーとフロントエンド等、構成はCST STUDIO SUITE内の他のソルバと同様です。