高速信号測定ソリューション

DDR4 高速信号測定ソリューション

PCB両面プローバー による高精度な位置決めにて高速信号(DDR4など)のプロービングが容易に実現可能です。

現在では測定ユーザーの多くが高速ディジタルボード(DDR4など)のオシロによる波形観測にハンドヘルドタイプかもしくは、はんだ付けによるプロービングを行っています。

AETでは独自のユニークな機構により、両面に部品実装された基板を表裏同時に高精度のプロービングを行うことが可能です。これによって短時間に安定した波形観測が行えます。


  • キーサイトテクノロジー社の13GHz高速差動プローブ InfiniiMAXⅢ + シリーズ N7001A及び プローブヘッドN5445Aなどをプローブステーションに固定可能です。
    そしてDDR4 の高速信号の測定には12GHz以上の帯域を持つキーサイト製 高性能 デジタルオシロスコープ Infiniium 90000Aシリーズおよび Vシリーズ(13GHz)をお奨めいたします。
    プローブステーションで測定するポイントはCCDカメラにてズーム拡大表示できます。 それにより高精度なポジショニング且つ確実で安定的なプロービングが実現可能になります。 また、プローブヘッドを取り付ける筐体はカスタム設計可能です。(プローブヘッドの型式をご指定下さい。)
  • キーサイトテクノロジー社のネットワークアナライザ ENAシリーズ、PNAファミリ等へカスケード社の高周波プローブを用いることにより プリント基板やフレキシブル基板上にレイアウトされた高速伝送線路の高周波伝送特性(リターンロスS11、インサーションロスS21)の測定も可能となります。 詳細はお問い合わせください。

アクティブ差動プローブシステム用プローブ針とプローブアンプ
キーサイト・テクノロジー社製


マイクロポジショナーにアクティブ差動プローブを設置

汎用オシロスコープ・プローブは手に持って操作するタイプが多いため、ハンドプロ-ビングで高周波測定を高精度に行うには限界がありました。弊社では13GHzのシステム帯域幅をもつアクティブ差動プローブ(キーサイト・テクノロジー社製)をマイクロポジショナーに取り付けることで、ハンズフリーで行えるアクティブ差動プローブシステムを構築。DSPやCPUが搭載された回路基板のプロービング測定も簡単かつ安定して行えるようになりました。

N5445Aブラウザヘッド

■ 高速差動プローブ InfiniiMAXⅢ+シリーズ N7001A
InfiniiMax III/III N5445A(30 GHz)プローブヘッドはAETのプローブステーションへ固定可能です。
Z軸コンプライアンスおよび20ミル~ 125ミル(0.5 mm ~ 3.1 mm)の可変間隔により、差動信号の汎用トラブルシューティングに最適です。 信号チップ間の間隔は、ブラウザのサムホイールで容易に調整できます。

アジレント・テクノロジー社ロゴ
※株式会社エーイーティーはキーサイト・テクノロジー合同会社とソリューションパートナー契約を締結しています。